Warhammer: Age of Sigmar

『ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー』の見どころは、なんといっても〈定命の諸領域〉をめぐってしのぎを削っている陣営たちの物語にある。『エイジ・オヴ・シグマー』の覇権、領域、重要イベントについての情報が収録されているため、これまでの物語を追っていくことができる。

〈秩序〉の軍勢は〈渾沌〉に対する〈定命の諸領域〉の盾である。〈秩序〉は領域の自由の民、シグマーのストームキャスト・ エターナル、神秘的なセラフォン、邪悪な意図を持った派閥のドーター・オヴ・カインなどの個性的な軍勢が共闘する陣営だ。

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稲妻の力を宿した天界の英雄

体内に天界の力が駆けめぐる強力な戦士たちは、かつての英雄が死ぬ瞬間にその魂を拾い上げられ、神秘の秘術によりストームキャスト・エターナルに再鍛された。彼らは、高威力の武器と鉄壁の防御を兼ね備えたオールラウンドに優秀なすばらしい軍勢である。

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レルムを守る定命の戦士

シグマーの城塞都市(シティー・オヴ・シグマー)は、人間やドゥアーディン、アエルフにとって安息の地であり、渾沌の暗黒神の憤怒やその他様々な脅威から彼らを守る。豊富な英雄、ユニット、モンスター、兵器が用意されているため、どのプレイスタイルにも合うようにカスタマイズが可能。

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自然を愛する知性のアエルフ

ハイシュの魔力で輝きを放つアエルフ。ルミネス・レルムロードは芸術、哲学そして戦争に精通している。戦場では、自然の力とレルムの魔力を味方につけ、疾風の如き大打撃を放って敵を圧倒する。

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無慈悲な攻撃を繰り出す神秘的な森の精霊

生命の魔力にあふれる場所に植えたソウルポッドから生まれたシルヴァネスは、剣と弓を手に取り翡翠王国を防衛する。シルヴァネスのアーミーは、ドライアドやツリーキンなど大小の森の精霊の大群で、魔法と剣を駆使して敵を圧倒する。

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〈渾沌〉を滅ぼすことに心血を注ぐ残忍なるザウルス軍勢

天空からのエネルギーが爬虫類の姿となって現れた。冷血なるセラフォンは破壊の魔法の使い手だ。冷血な殺戮者、怒り狂うモンスター、神器で構成する獰猛な軍勢は、戦場では一風変わった存在である。セラフォンは一丸となって〈渾沌〉を滅ぼすことに心血を注いでいる。

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エーテル=ゴールドを求めて天空を駆けるドゥアーディン

カラドロン・オーヴァーロードは強力な武器をを装備した飛行艦で空から素早い攻撃を繰り出す。武器と防具に身を固めたドゥアーディンは銃と刃を使いこなして敵を圧倒する。先端技術を駆使した飛行艦と重装甲の軍勢が揃ったカラドロン・オーヴァーロードは、長距離かつハイテンポなプレイスタイルにおすすめだ。

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戦いのために生きる血に飢えたジーロット

〈影の領域〉からやってくるカイン信徒のアエルフだ。彼女たちは戦いのスリルを求め、血に飢えた熱狂者である。狡猾なる統治者〈モラスィ〉の意に導かれたカイン信徒たちは、征服と生贄を求めて軍を進める。敵を殺戮し、その血を浴びることで恐るべき力を手に入れるのだ。

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炎を掲げたドゥアーディンの傭兵

ファイアスレイヤーは魔法のルーンを身にまとい、燃えるような決意を持って戦場に赴くデュアダンの傭兵。烈火のごとく激しい気性で知られる彼らは、その代償とともに、貴重な味方となるだろう。強力な英雄、頑強なユニット、強大なモンスターが混在するファイアスレイヤーは、恐るべき味方となるであろう。

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海の奥底から魂を狩りに来るアエルフ騎士集団

イドネス・ディープキン海の奥底から猛攻を仕掛けては霧の中に消えていく。彼らの3つのカーストは生き延びるために必要な魂を手に入れるために共闘する。歩兵と獰猛な騎兵が組み合わさったこの軍勢の力は決して侮れない。

〈天空の領域〉

〈天空の領域〉は唯一渾沌の勢力に荒らされていない領域。昔々、神々や半神、人間たちは仲良く平和に暮らしていた。だがケイオスの襲来によって、シグマーはアズィルの炉を戦の手段に使うことを決意するのである。

〈火の領域〉

アキュシーは激情の領域である。その名の通り、この領域には火山脈や硫黄の海など、熱く激しい地形で形成されている。〈火の領域〉では長生きは望めない。この領域に住まう種族は一瞬の輝きを放つように生きる。

〈死の領域〉

シャイシュは非業の死を遂げた者や、責め苦を負った魂の〈死の領域〉である。この冥界の地形は、定命の頭にはとうてい理解できない。ただ共通して分かっていることは、シャイシュは死の神ナガーシュに支配されているということのみである。

〈生命の領域〉

グューランは生けるものすべてにとっても故郷である。翡翠王国の生態系は、小さな塵から偉大な古代樹や生物にいたるまで、古代文明と自然界を融合させ、完璧な調和をもたらしている。

〈光の領域〉

純白な魔力の領域であるハイシュは、宇宙を照らす光の道しるべである。光明の王である兄弟神ティリオンとテクリスが統治し、自然と共存したいアエルフや人類たちの隠れ家となっている。

〈獣の領域〉

ガウルは〈獣の領域〉である。ここには原始的な大陸が並び、獣じみた種族が生息する。野蛮で血なまぐさいこの領域は、単純な腕力と野生的な暴力だけがものを言う。ここに棲まう者は、誰しもが捕食者であり、獲物でもある。

〈金属の領域〉

〈金属の領域〉の中心部には、新緑色の金属の平原と清らかな水がある。中心部から外れた土地では、奇妙な錬金術によって地形が変化と融合を繰り返している。シャモンには驚きと恐怖、そして未知の豊かさであふれている。

〈影の領域〉

〈影の領域〉の十三王国には、嘘と本当が渦巻いている。永遠の暗闇に包まれたウルグは、陰謀や小細工を好む者たちを惹きつける。狡猾な母「モラシィ」とともに脆い同盟を築いているマレリオン神のように。

エヴァーチョーズンの要塞

オールポイントは〈定命の諸領域〉を移動するためのレルムゲートの合流点だ。数千年前にケイオスの軍勢によって征服されている。そして今、アーケィオンはこの地をエイトポイントと改名し、その中心地そびえる難攻不落の砦「ヴァランスパイア」で策略を練っている。

戦いの各時代

01

始まりのとき

崩壊した世界の白熱した核に必死にしがみついているところを、シグマーはグレイトドレイク・ドラコーションに発見された。あたたかな息吹で神を蘇えらせたドラコーションは、シグマーを〈定命の諸領域〉へと導いた。
02

偉大なるパンテオン

旅の途中、シグマーは多くの他の神々に出会い、覚醒させ、同盟を結ぶ。そして神たちはそれぞれの持てる力を発揮し、共にレルムに文明をもたらすのである。
03

つかの間のユートピア

黄金時代の幕開け。エルドリッチの嵐によってケイオスが侵入するも、神々によって侵略は阻止される。同盟が揺らぐときのみ、その光が弱まる。
04

神グリムニルの最後の戦

神グリムニルとサラマンダーの母ヴァルカトリクスの激しい戦いにアキュシーの地が振動する。神グリムニルとその敵が倒れるまで、彼らの足元の大地は燃え上がり、彼らの血しぶきに染まる。
05

焼空の戦い

シグマーはガール・マラッツを巧みに操り、アーケィオンの軍勢との戦いで圧倒的な強さを見せる。だが、選ばれし者と対峙した際、単純な小細工によって聖鎚を奪われてしまい、戦いの流れは混沌に傾く。
06

血の時代

<混沌>の軍勢を止めるために軍隊が召集されるが、かつての同盟関係は崩壊状態であった。派閥はさらなる裏切りを恐れた。自分たちは〈闇の神々〉に立ち向かうことができないのだ。
07

閉ざされたアズィルの門

住人達を守るため、シグマーはアズィルの門を閉ざさざるをえない。シグマーを制服できなかったアーケィオンは、ほかの領域に目を向ける。そして神王に見捨てられた者たちに怒りをぶつけるのであった。
08

翡翠王国の呪い

コーンは殺戮の周期をこれまで以上に加速させ、ティーンチは魔法の伝承が豊かに息づいている王国に爪を立てる。だが、ナーグルは〈生命の領域〉を征服するために最強の主たちを投入する。
09

浄化

アズィルの門が閉じられた後、オールクの集団やケイオスに汚染された生物が狩られた。神話上の獣たちは今でもアズィルに留まっているが、堕落の痕跡は見えない。
10

雲隠れ

ナーグルに対する勝利はないと確信したエヴァークイーンのアラリエルは、シルヴァネスの最後の軍勢を戦にのこし、アテルウィルドの秘密の谷に退却する。
11

グラディトリウム

影の薄いマレリオン神マレリオンからの贈り物である魔法のドーム「グラディトリウム」は、新たに構成されたストームキャスト・エターナルの全軍を互いに戦わせることができる。だが戦いが終わると、無傷で帰ってこられるのだ。
12

最初の一撃

シグマーは、ヴァンドゥス・ハンマーハンドのサンダーストライク・ブラザーフッドがアズィルの最初のゲートを奪取したブリムストーン半島を攻撃する。今やレルム中に戦いが広がり、神王の嵐は飽きることがない。
13

レルムゲートの戦い

ストームキャスト・エターナルはレルム各地に散らばった。彼らはいたるところでケイオスの軍勢に対してシグマーの怒りをもたらし、定命の諸領域(モータル・レルムを解放するために新たな同盟を築く。
14

夜明けの門

ハロウド・ナイトはグューランに入った。鉄魂ガルダスはナーグルの庭園になんとか侵入すると、ケイオスの増援が来るのを防いだ。彼が再び奇跡的に登場したことで、その日は勝利を収める。
15

不浄の盛衰

イドネス・ディープキンの砦がナーグルの腐敗の軍団に侵略される。だがその時、深淵の王ヴォルタルノスが援軍を率い、侵略を指揮している3体の巨大なダイモンを倒す。
16

グリーン・スキンの終結

「ゴルクの拳」帝王ゴルドラックが徐々に威勢を増す軍勢を率いて、<混沌>の君主フェスターハートの腐敗の軍団を打ちのめす。オールポイントに移動できる境界門の噂を聞いたゴルドラックは、境界門を探す旅に出る。
17

手掛かりなし

シグマーの使いは、ドゥアーディンを探してシャモン中を歩き回る。多くの古代の砦の頂上にまで戦いながら足を進めるが、そこには長い間放置された帝国の残骸しかない。
18

ストームホストの進軍

ストームキャスト・エターナルの前衛部隊は、アズィルにつながる多くの境界門を確保し、天空の主たちへの道を切り開くことで、シグマーの復讐の突破口を開く。
19

新たな希望の芽生え

シグマーの嵐の到来とともに、シルヴァネスはストームキャスト・エターナルとともに戦いに赴く。レディ・オヴ・ヴァインはエヴァークイーンを探しているトームキャストに手を貸す。その先になにが待ち構えているか知る由もなく。
20

帰ってきた遺物

〈金属の領域〉には、強大な秘密が隠されている――ガール・マラッツだ。ハンマー・オヴ・シグマーのロード・セレスタントであるヴァンドゥス・ハンマーハンドは、ついに伝説の「スカル・スプリッター」をアズィルに返還した。
21

堕落したアテルウィルド

アラリエルを探していハロウド・ナイトは、誤ってナーグルの屈強な戦士たちたちをアテルウィルドに導いてしまう。<混沌>の汚染から逃れられるグューランの最後の楽園が崩壊し、それとともにエヴァークイーンの希望も失われた。
22

失われた同盟関係

ストームキャスト・エターナルは、ケイオスとの戦いにおいてイドネス・ディープキンの支援をあおぐ。深淵の王ヴォルタルノスの熱烈な懇願にもかかわらず、多くの領土が同盟を破棄するか、意見を翻す。
23

アズィルの復讐の天使

何百もの落雷のような轟とともに、セレスタント・プライムは定命の諸領域(モータル・レルム)全土の戦場に到着し、強大なガール・マラッツの力でで〈闇の神々〉の僕たちに恐怖をもたらす。
24

ブラッドキープへの攻撃

ストームキャスト・エターナルは、ブラッドキープの魔法の落とし格子を破壊すると、強力な変化の王キアサヌスを解放する。シグマーはハンマーハンドたちをクロノス山に派遣し、キアサヌスを永久に追放する。
25

落ちた鉄槌

クロナス山でストームキャスト・エターナルはアーケィオンとその副官たちと交戦する。彼もまたキアサヌスを探していたのだ。ただその目的は追放ではなく、ダイモンの神託を自分のものにするためであった。
26

ドラコーションの咆哮

アズィルから偉大なるドラコーションの咆哮が響き渡る。紋章で封印されたゲートのロックが解除された。ヴォールト・エクストリミスの奥深くで何かが蠢きだした兆候である。
27

神獣を味方に

神獣を自分の軍隊に強制的に参加させんとするアーケィオンの最も邪悪な計画が明らかになる。巨大な力を持つアーケィオンは、ロックされたゲートを破壊してアズィルに侵入できるのだ。
28

ワールド・タイタン

<混沌>の毒に侵されワールド・タイタン・ベヘマットが目を覚ます。ストームキャストのロード・レリクターは、シグマーの偉大なる雷の怒りを呼び起こし、神獣を殺すことを余儀なくされる。
29

オールゲート

再び、シグマーの遥かなる眼差しがの境界門の向こうのオールポイントを見据える。選ばれし者を簒奪するには、神王はこの堅牢に防御された区域を取り戻さねばならない。
30

甦るグューラン

休眠状態にあったアラリエルが戦の姿で再び現れたことで、ハロウド・ナイトの英雄的な殉教者たちが正しかったことが証明される。彼女はナーグルの汚染からレルムを解放するために無慈悲な粛清を行うのである。
31

マーキュリアル・ゲート

シャモンのマーキュリアル・ゲートでは、トーストス・ブレイドストームとセレスティアル・ヴィンディケイターたちが難攻不落の鉄壁を下から攻撃し、味方のファイアスレイヤーの溶岩の魔法で蛇行した壁の下にトンネルを掘っている。
32

エンドゲート

ナガーシュはエンドゲートへの重要な攻撃を手助けするとストームキャストを信じ込ませていたが、それは嘘であった。ナガーシュは、骨の玉座から彼らの失敗を眺めつつ、自分の攻撃こそが成功すると確信していた。
33

光と影の門

シグマーはストームキャスト・エターナルをハイシュとウルグに送り込む。だが無事に戻ってこれたのはほんのわずか。かの地で目撃したことを口にできるものはいなかった。シグマーでさえ、彼らが何を目にしたのか皆目わからない。
34

ジェネシス・ゲート

アラリエルはシルヴァネスとストームキャスト・ エターナルの軍勢を指揮して、グロットキンの屈強な軍勢に対抗する。彼らはオールポイントへの道が閉ざすため、ジェネシス・ゲートを閉じる。
35

マウゲート

ガウルでは、ナイト・エクセルシオールとコーン・ブラッドバウンドとの戦いが、大量虐殺になりつつあった。だが、帝王ゴルドラックと彼が束ねるオールクの群れが到着し、両陣営を淘汰した。シグマーはマウゲートを確保するチャンスを失ったのである。
36

ブリムファイヤー・ゲート

アキュシーでは、ブリムファイヤー・ゲートはケイオスと関係する者たちに対して固く閉ざされていた。アーケィオンはソーラードレイク・イグナックスを放つが、ファイアスレイヤーは選ばれし者の悪意ある支配から神獣を解放するのであった。
37

最終章

アーケィオンの支配はまだ完全には終わったわけではないが、2つのオールゲートの閉鎖は、神王の再征服の計画にとって大きな意味を持っている。
38

再征服の時代

ナーグルの力が弱まる中、グューランでは「希望の種」が設立される。アラリエルの生命の魔力によって、グレイウォーター・ファストネス、リビング・シティ、フェニキウムといった都市が誕生する。
39

スラネッシュの蠢動

アエルフたちにとって最大の脅威が再び動き出す。モラシィの策略により、渾沌の神スラーネッシュを長き間幽閉してきた牢獄が動き出す。
40

ハンマーハル

ツイン・テール・シティが設立される。定命の諸領域(モータル・レルム)において、シグマーの権力の中枢であるこの巨大都市は、アキュシーの燃えるような平原からグューランの青々とした荒野にまで広がっている。
41

秩序の源

神王の軍勢によって多くの新しい都市が設立される。すべての都市は、ストームキープの頑強な影の周囲に建立され、ストームキャスト・エターナルの堂々たる城塞が、再建された境界門を守っている。
42

悪夢の兆候

復活したナガーシュがスターレス・ゲートから飛び出し、〈死の領域〉を覆う黒魔術のエネルギーの嵐を巻き起こす。グレート・ネクロマンサーは、自分の権力の座であるナガシザールを取り戻す。
43

試練の時

シャイシュが昇天するという悪い予兆がレルム中に広まるにつれ、定命の諸領域(モータル・レルム)は新たな敵―レストレス・デッド―に襲われる。
44

シャイシュへの侵入

レルムは暗い予兆に包み込まれていた。あらゆる種族の預言者たちがこの新たな予兆について平穏を取り戻そうと努力をしている中、大勢の先陣部隊がグレート・ネクロマンサーの権力の座を狙ってシャイシュに侵攻してくるのであった。
45

ネクロクエイク

ナガーシュの陰謀が各地に伝播すると、ネクロクエイクは世界各地で猛威を振るっていた。甦った死者が死の魔法を放つなか、邪悪なナイトホーントが大群となって現れる。
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アルカナム・オプティマル

ネクロクエイクによって魔法の力が強まり、新たに貪欲な生きた魔法が誕生した。レルム中で魔法の危険性が高まっている。
47

闇の女王の昇天

ウルグのシャドウ・クィーンであるモラシィはその陰謀によって、シグマーを含む多くの人々操っている。最終的には、血に塗れし手を持つ神カインの化身として真の神になるという目標を達成するのである。
48

闇の中で輝くために

ナガーシュの軍勢が侵攻するなか、ルミネス・レルムロードたちは彼らに対抗するために結集する。テクリスは戦いに挑み、死の神を打ち倒すのであった。
49

呪われた空

最初のダイモン・プリンスであるベラコールは、ストームキャスト・エターナルから不死を奪おうと長い間企んでいた。そして今、その闇の力を彼らに解き放つのであった。
50

獣の時代

エクセルシスが包囲される中、数千年もの間投獄されていた破壊神クラグノスが目覚めた。そして彼の周りには破壊のの力が結集するのであった。
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