Birds figure

『ウォーハンマー』は、戦場で仲間と知恵を出し合うゲームです。敵を出し抜き、相手の軍勢を圧倒し、自軍の強みを生かしましょう。もちろん運も忘れてはいけません。プレイするたびに新たなスリルが味わえるゲームです。

正しくプレイするためには、いくつかの設定が必要です。ゲームボードは平らで安定した場所に置きましょう。ダイス、距離を測るもの、ルールが書かれたサッシ、そしてもちろん2つの軍隊です。
01
02
03
04
05
06
07
01

ルール

スターターセットに含まれている凝縮されたバージョンのコアブックを使用する場合でも、ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーアプリを使用するる場合でも、簡単に参照できるルールの冊子を手元に置いておくことをおすすめします。
02

ダイス

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーで紛争が発生した場合、6面体のダイスを投げて解決します。敵を攻撃したり、呪文を唱えたり、特別な能力を使ったりするたびにダイスを転がします。
03

コンバットゲージ

手持ちの武器の届く範囲、ユニット内のミニチュア同士の距離、近接戦闘を行うまでの移動距離など、わずかな距離を素早く簡単に測ることができる便利なツールです。
04

自分の軍隊

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーのすべての軍隊はユニットで構成されています。巨大なミニチュアもあれば、集団として扱われるミニチュアもあります。ミニチュアはあなたが自由に使えるトループ、モンスター、ウォーマシン、ウィザード、ヒーローを表しています。
05

測定用具

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー内の距離はインチで測ります。ユニットがどのくらい移動できるか、ミサイル兵器をどの距離まで撃てるか、どの範囲まで呪文を唱えられるかなどを計算するには巻き尺などが必要です。
06

地形/情景モデル

構造物が何もない平地での戦いはほとんどないといってよいでしょう。軍隊は廃墟で小競り合いをしたり、密林でお互いを追い詰めたりもします。情景モデルは戦いの舞台となる3D環境を作るのに役立ちます。
07

ウォースクロール

ゲーム内の各ユニットはそれぞれ異なりますそれぞれのユニットにはプロフィールがあり、どれだけ勇敢か、どれだけ頑丈な鎧を持っているか、どれだけ強力な武器を持っているか、そしてどんなユニークな能力を持っているかを確認できます。これらはすべてウォースクロールに収録されています。
  • 壮大な世界観をすべて楽しみたいなら ハービンガー・スターター・セット

    『ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー』の世界をあますところなく楽しみたいなら、このボックスがおすすめです。バランスの取れた2部隊、ヒントが詰まった冊子、凝縮されたルールブック、ゲームボードと地形、ルーラー、ダイス、リファレンスカードを収録。

  • これから始める方におすすめ ウォーリアー・スターター・セット

    このボックスは、『ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー』を試してみたい人にピッタリです。ゲームに慣れるためのブックレット、重要なポイントをおさえたルールブック、ゲームボードと地形、ルーラー、ダイス、リファレンスカード、そしてバランスの取れた攻防戦サイズの2部隊を収録。

  • 全部がほしいなら エクストリミス・スターター・セット

    定命の諸領域(モータル・レルム)への旅を始める人に最適のボックスです。バランスの取れた2部隊、ガイドブック、凝縮されたルールブック、ゲームボード、地形の全セット、ルーラー、ダイス、リファレンスカードを収録。

  • GameSetup image 1

    プレイ方法 コアブック

    これこそが『エイジ・オヴ・シグマー』のガイドブックといえる一冊。定命の諸領域(モータル・レルム)と、そこを支配しようとする様々な陣営についての詳細な説明やアートワーク、そしてゲームをプレイするためのルール全編が収録されています。

  • GameSetup image 3

    ダイスを転がしましょう ダイス

    ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーで紛争が発生した場合、6面体のダイスを投げて解決します。敵を攻撃したり、呪文を唱えたり、特別な能力を使ったりするたびにダイスを転がします。

  • GameSetup image 4

    敵を測定しよう 測定用具

    ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマー内の距離はインチで測ります。ユニットがどのくらい移動できるか、ミサイル兵器をどの距離まで撃てるか、どの範囲まで呪文を唱えられるかなどを計算するには巻き尺などが必要です。